お役立ち情報
助成金・補助金情報、その他の情報
※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。
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「世界の人々のためのJICA基金活用事業」 - 本事業は、日本国内の団体が実施する「開発途上国・地域の人びとの貧困削減や生活改善・向上に貢献する活動」及び「日本国内の多文化共生社会の構築推進、外国人材受入れ支援に関する活動」を支援するものです。
特に、活動経験が少ない団体を支援することも目的の一つとしており、JICA の配置した伴走支援者が事業の計画・実施・評価に関してコンサルテーションを行う「伴走支援制度」も用意しています。JICA では、この他、活動経験の少ない団体向けに各種研修等も提供しています。 - 期間:〜4月25日(木)17時(日本時間)
- https://www.jica.go.jp/Resource/partner/private/kifu/ku57pq00001x3o7o-att/require_231220_v2.pdf
「独立行政法人国際協力機構(JICA)」 - ■
第36回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」 - 地域での福祉活動や被災地での福祉活動の展開、または被災地の復旧・復興などに取り組むボランティアグループやNPOを応援します。
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
次の2つの方法で、活動を応援します。
多くのグループからの申し込みをお待ちしています。
1.支援金部門
2.PC・モバイル端末購入支援部門
なお、1つのグループからの両部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。 - 期間:〜4月26日(金)必着/郵送のみ受け付け
- https://www.npwo.or.jp/info/29443
(社会福祉法人NHK厚生文化事業団) - ■
地域活動団体への助成「生活学校助成」 - 助成の趣旨
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。 - 期間:〜4月30日(火)まで
http://www.ashita.or.jp/sgr5.html
(公益財団法人あしたの日本を創る協会) - ■
美術部門 団体(活動助成金 国内) - 野村財団は若手芸術家の育成活動および公演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
- 期間:〜4月30日(火)17時(日本時間)
- https://www.nomurafoundation.or.jp/culture/cu_koubo/art_gr01.html
(公益財団法人野村財団) - ■
第14回気象文化大賞 - 気象文化を広めるには、草の根で実践されている気象活動に関して、従来の発想にとらわれない知恵を、個人、企業、団体を問わず幅広く結集し、広げていく必要があります。
そこで気象の減災・自助・共助、経済的利用、環境問題などへの対応における実用的な気象研究・活動について、新たなる研究・活動を行おうと計画している、または、これまで革新的な成果をあげた、「個人」および「団体」のこれからの発展を願い「気象文化大賞」として表彰し、研究・活動について助成いたします。 - 期間:〜4月30日(火)必着
- https://www.wxbunka.com/prize_grant/
(一般財団法人WNI気象文化創造センター) - ■
2024年度上期“子ども食堂” 応援プロジェクト助成募集 - 2024年度上期 “子ども食堂”応援プロジェクト助成募集開始しました。
オリックス宮内財団では、「子ども食堂」や「子どもの居場所づくり」の取組の充実にかかる経費の一部を助成しています。 - 期間:〜4月30日(火)申請書必着
- https://www.orix-miyauchi-foundation.or.jp/news/20240226.html
(公益財団法人オリックス宮内財団) - ■
パタゴニア環境助成金プログラム - パタゴニアは環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。
真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。 - 期間:〜4月30日(火)
- https://www.patagonia.jp/how-we-fund/
(パタゴニア) - ■
(K.M基金)公推協 若手落語家育成企画
若手落語家の育成・支援
期間:〜4月30日(火) - https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
(公益財団法人公益推進協会) - ■
●B&G海洋クラブ登録の募集 - B&G 海洋クラブとは?
「B&G 海洋クラブ」は、マリンスポーツの実践活動や水辺の安全教育を通じて、青少年の健全育成を図るとともに、地域活性化など社会に貢献する活動を行う団体です。2024 年 2 月現在では 296 クラブが多様な活動を行っています。
また、2022 年度から、学校授業や課外活動、地域のサークル、成人クラブなど、水辺の活動を行っている小規模団体等に支援を行う「B&G サポーター」を新設しました。
●B&G海洋サポーター登録の募集
B&G サポーターとは?
「B&G サポーター」は、水辺の安全に関する知識普及・啓発活動を行う学校、地域のサークル、成人クラブなどの団体が、同活動を通じて水辺の体験活動に繋げていけるよう B&G 財団が支援する組織の総称です。
2022 年度から、サポーターの活動を通じて、子供から高齢者までの水辺における自然体験機会を増やしていくことを目的にスタートしました。 - 期間:〜4月30日(火)まで
- https://www.bgf.or.jp/club/20240216_release.html
(公益財団法人B&G財団) - ■
文化芸術・スポーツ等振興活動への助成事業 - 文化芸術・スポーツのイベントへの助成を通じて、次世代への継承、次世代の育成及び広く国民の皆様の心と身体の健康増進に貢献いたします。
- 期間:〜5月6日(月)
- https://www.bourbon-yoshidakinen-foundation.or.jp/culture03.html
(公益財団法人ブルボン吉田記念財団) - ■
令和6年能登半島地震こども食堂応援助成(第三回) - この助成プログラムは、皆さまの温かなご寄付をお預かりしている「令和6年能登半島地震こども食堂応援基金」を活用させていただき、こども食堂の復旧、復興に向けた支援活動を応援するものとなります。
- 第1期:〜5月7日(火)17:00まで
第2期:2024年6月7日(金)〜7月1日(月)17:00まで - https://musubie.org/news/8966/
(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ) - ■
●公益信託富士フィルム・グリーンファンド(活動助成・研究助成) - 応募資格
1.活動助成を申請するものは、身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
2.研究助成を申請するものは、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること - http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm
●公益信託ミキモト海洋生態研究助成基金
応募資格
大学または研究機関の研究者や研究グループ、中・高等学校等の教諭、生物クラブなど。 - http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/mikimoto.htm
- ●公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金
- 応募資格
小・中・高等学校の教員。大学・大学院及びその他の研究機関等に所属する方。各学会等から推薦を受けた方。下記対象となる調査・研究の生物保全活動に実績のある者。以上に該当するか、またはその方を含むグループ - http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/zoshinkai.htm
- ●公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金
- 応募資格
我が国の大学及び研究機関に所属の国内外の若手研究者で指導教官等の推薦のある者。年齢は応募締切日現在35歳以下とする。 - http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/inui.htm
- 期間:〜5月7日(火)
- ●公益信託四方(しかた)記念地球環境保全研究助成基金
- 応募資格
若手研究者(大学院生等を含む)、または研究グループ - 期間:5月31日(金)
- http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/shikata.htm
(一般財団法人自然環境研究センター) - ■
2024年度第8回チャンピオンオブチェンジ日本大賞 - 賞の対象者
日本国内で、誰もが安心して暮らせるインクルーシブな社会の実現に向けて、革新的な発想で、人々へ直接的サービスを届けてきたNPOや社会的起業家等の女性リーダーを対象とします。 - ※本賞では、地域で地道な活動を続けている方に光をあて、応援することでより広くその活動を知っていただくことを目的としています。このため、下記に該当する方は、今回の推薦の対象外といたします。
- 全国的に有名な賞、国の省庁等による表彰事業で授賞されたことがある方
フィッシュファミリー財団の主催するプログラムへ参加されたことがある方
※5年以上活動されてきた方を想定していますが、厳密なものではありません。 - 期間:〜5月9日(木)23:59まで
- https://jwliccja.org/apply-3/
- (フィッシュファミリー財団・チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞CCJA)
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国内研修事業 - 社会福祉法人・NPO 法人に所属し障害福祉サービス等に従事している方を対象に、障害福祉に関する研修を通じてわが国の障害福祉の発展に寄与することを目的とする事業です。
- 期間:〜5月10日(金)
- https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/domestic/
- (社会福祉法人清水基金)
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野村グループ基金みらい助成プログラム - 野村グループは「金融資本市場を通じて、真に豊かな社会の創造に貢献する」という社会的使命のもとで企業市民としてより大きな社会的責任を果たすため、資金的支援を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、「野村グループ基金」を創設しました。
- 期間:〜5月10日(金)17時まで
https://www.public.or.jp/project/f0176 - (公益財団法人パブリックリソース財団)
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令和6年能登半島地震における被災地への支援 - 公益財団法人JKAは緊急的な対応を必要とする事業への支援について、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、人的・物的、その他必要な救援・救助及び復旧・復興活動を緊急的に支援するほか、災害時等における救援・救助のための物資の整備事業を行う法人に対し支援するメニューを用意しております。
- インターネット申請締切:〜5月10日(金)15時まで
申請書類郵送締切:〜5月17日(金)17時まで「本財団必着」
※「申請に必要となる書類一式」は、「お問い合わせフォーム」から連絡があった後に詳細を確認後、メールにて送付させていただきます。
※採否の通知は、6月中旬頃に文書をもってお知らせします。 - https://hojo.keirin-autorace.or.jp/news/2024/2024-0329-1/
- (公益財団法人JKA)
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第23期「国内枠助成」 - 高木仁三郎市民科学基金 (高木基金) は、「市民科学者」として核・原子力問題の批判的な研究に力を尽くした高木仁三郎 (1938−2000) の遺志に基づいて設立され、「市民科学」を志す市民や若手研究者への助成を行っています。
- 期間:〜5月10日(金)午後9時
- https://www.takagifund.org/apply/index.html
- (認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金)
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●緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業 - 自然環境 (緑・水・大気) の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的とする。
- https://takahara-env.or.jp/subsidy/heat_island/
- ●子供たちの環境学習活動に対する助成事業
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緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について、地域の子どもたちの意識向上を図ることを目的として、以下の事業を行う。
- 1.都会の子供たちの環境学習活動に対する助成事業
- https://takahara-env.or.jp/subsidy/study_kids/
- ●全国都市緑化フェア会場周辺の子供たちの環境学習活動
- 目的
緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について、地域の子供たちの意識向上を図ることを目的として、次の二つの事業を行うが、こちらは下記の応募となります。 - 事業内容
(1)助成対象者
第41回全国都市緑化かわさきフェアが開催される神奈川県内の保育園、幼稚園、小学校、およびNPO法人等の地域活動団体。
(2)助成対象事業
●申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。
●事業は2024年7月1日から2025年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、事業が概ね2024年度を通じて実施されるものである場合には、2024年4月1日以降に開始することを妨げない。
●事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。
(3)助成対象活動
●おおむね神奈川県の居住者が参加する、緑化を伴う活動であること。
(4)助成対象費用
助成対象事業を行うために必要と認められる費用。ただし、費用内訳書を申請書に添付し提出すること。
(5)助成事業の表示
事業者は、土地を使用する活動の場合には用地内の見やすい場所に「高原環境財団助成事業」であることを示す表示板等を設置し、それ以外の場合には活動に使用する教材や募集チラシ等の見やすい場所に同様の表示を行うこと。ただし、全国都市緑化フェア会場ついては横断幕で対応する。
(6)助成金の額
助成対象費用の額、または100万円のいずれか少ない額。(1件当たり)
●予算額 400万円 - https://takahara-env.or.jp/subsidy/green_fair/
- 期間〜5月13日(月)必着
(公益財団法人高原環境財団) - ■
「芳心会 助成金」2024年度 - 助成金は、元綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEO である村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
- 第1期募集:4月1日〜5月13日必着
- 第2期募集:7月1日〜8月14日必着
- 第3期募集:10月1日〜11月11日必着
- https://houshin-kai.or.jp/offering/
(一般社団法人芳心会) - ■
2024年度ヨネックススポーツ振興財団助成(後期) - ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。
- 一次締切:2024年5月15日(水)17:00
最終〆切:2024年6月20日(木)17:00 - https://www.yonexsports-f.or.jp/grant_application/
(公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団) - ■
- ロート子どもの夢基金
- 貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立など子どもをめぐる社会課題は多様化・深刻化しています。子どもが置かれた環境要因が、その子の夢や未来の選択肢を狭めることのないように、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンは、ロート製薬株式会社のご支援を受け、子どもをめぐる社会課題の解決・改善に向けて活動する団体を対象とした助成事業を実施します。
- 期間:〜5月15日(水)17:00
- https://peace-winds.org/news-info/48993
(認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン) - ■
第23回「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」 - 当財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで独創性に富んだ自然体験活動の企画案を公募して、選考の上、50 団体に実施支援金 10 万円を贈呈しています。さらに、支援 50 団体から提出された実施報告書を審査し、学校部門には文部科学大臣賞と優秀賞を、一般部門には安藤百福賞と優秀賞を授与し表彰しています。
期間:〜5月17日(金)消印有効
https://www.ando-zaidan.jp/news/2024-tom-sawyer
(公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団) - ■
能登コミュニティおよび事業の継続維持に向けた復興支援事業 - 本公募は、休眠預金等交付金に係る資金を活用した事業として、能登半島地震における被災住民・被災事業者等における課題への取り組みを行う団体に対し、1事業あたり1,500〜3,000万程度の助成金提供と活動の伴走支援を行うものです。
期間:〜5月中下旬 - https://rcf311.com/2024/04/05/kyumin-noto/
(一般社団法人RCF) - ■
真如苑「市民防災・減災活動公募助成」 - 真如苑では水害や大規模地震や今後発生する恐れのある自然災害に備え、地域で自助・共助の活動をされる団体のみなさまに、少しでもお役に立ちたいという願いから、2013 年より、市民防災・減災活動公募助成を続けています。
- 防災の基本理念とされる「自らのいのちは自らが守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」に沿い、災害に対する備え、相互連携・支援活動をされる皆様への支援を通して、地域の防災力の向上にお役に立てることを願っています。
期間:5月3日(金)〜5月18日(土)消印有効 - https://kobo.shinnyo-en.or.jp/bosai/
(市民活動公募助成金事務局) - ■
第47回「福祉車両寄贈」 - 第1回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,225 台となりました。24 時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013 年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。
期間:〜5月20日(月)必着 - https://www.toylib.or.jp/index.html
(公益財団法人24時間テレビチャリティー委員会) - ■
第39回「東京キワニスクラブ青少年教育賞」 - 『東京キワニスクラブ青少年教育賞』とは・・・
社会奉仕活動、青少年の健全な育成もしくは国際的な活動に努める学生主体のボランティア団体に、一層の活動の発展を支援するため1985年に設立された賞です。授賞団体には、表彰状又は表彰楯と併せ副賞(金一封)が贈呈されます。 - 期間:〜5月24日(金)必着
https://tokyo-kiwanis.or.jp/
(一般社団法人東京キワニスクラブ) - ■
風に立つライオンオブ・ザ・イヤー - 日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を顕彰することで、その意義ある活動が広く認知され、より多くの支援・協力が集まり、活動がさらに発展していくことを期待します。個人の善意に端を発したささやかな活動が、多くの人々の命や生活を支え、様々な社会課題の解決につながる大きな流れとなるよう、応援していきたいと思います。
- 期間:〜5月24日(金)
https://lion.or.jp/work/award/award_oftheyear.html
(公益財団法人風に立つライオン基金) - ■
第22期福祉たすけあい助成(通常型)募集 - 福祉たすけあい基金の趣旨・目的
@福祉たすけあい基金は、これからの地域社会を創っていくために、市民自らが福祉事業や福祉活動の主体となっていくこと、そしてその基盤となる市民同士のたすけあう自発的(ボランタリー)な世界を豊かにしていくことを目指して設置したものです。
A 福祉たすけあい基金の助成金は、市民一人ひとりから毎月(毎年またはその都度の寄付もあります)寄付をしていただき、おおぜいの力でまとまった額の基金を作り出すのがこの基金の特徴です。市民の持っている力を出し合って市民社会を創っていくための基金です。 - 期間:4月15日(月)〜5月24日(金)17:00必着
- https://lively-citizens-fund.org/archives/4949
(公益財団法人かながわ生き活き市民基金) - ■
第2回「未来の介護基金」 - 「未来の介護基金」は、介護業界を支える事業者や団体が、高齢者にとって理想の介護・自立支援を模索し実現する活動を助成いたします。
- 期間:〜5月24日(金)15:00
- https://np-foundation.or.jp/information/000189.html
(公益財団法人日本フィランソロピック財団) - ■
●シニアボランティア活動助成 - シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/index.htm
●ビジネスパーソンボランティア活動助成
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/volunteer/index.htm
●地域保健福祉研究助成 - 地域で保健・医療および福祉の活動に従事されている方々の研究を支援することにより、わが国の保健・医療および福祉の向上に寄与することを目的とする。
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/welfare/index.htm
期間:〜5月25日(土)消印有効
(公益財団法人大同生命厚生事業団) - ■
●JM基金 - 子どもの創造的で文化的な表現活動、子どもの夢や願いの実現をサポートする活動など、子どもたちが自らの力で未来を切り開いていく活動を支援する活動
●浅井スクスク基金
「子どもの貧困」を解決することを目的とした子どもたちに対する支援活動 - 期間:〜5月27日(月)17:00
●タグチ現代芸術基金 デリバリー展覧会
芸術・子どもへの教育支援/
タグチ現代芸術基金が保有する作品(現代アート作品)を小学校や中学校に展示し、児童・生徒に鑑賞教育の機会を提供する
期間:〜5月31日(金)
●くら基金 若手研究者奨励助成
科学研究
期間:〜5月31日(金)17:00 - https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
(公益財団法人公益推進教会) - ■
生涯教育研究助成金 - 生涯教育の一層の充実をはかるため、生涯教育に関する調査・研究をする個人またはグループのうち資金援助を申請したものに対し、これに要する費用のうち一定額を助成します。
- 期間:〜5月28日(火)必着 申込書は必ず郵送してください。
- https://www.kitanozaidan.or.jp/research.html
(公益財団法人北野生涯教育振興会) - ■
2024年度の助成金募集 - 助成金の種類
1)機器の購入・設備投資費用
・・・・・・・・・・・・・・・・40万円限度
2)事業活動費(通年事業運営に要する費用で、セミナー開催費用、 研修旅行費用、勉強会講師代、人件費等)
・・・・・・・・・・・・・・・・10万円限度
尚、周年記念行事やその年に限り特別に実施するイベント等の場合は、10万円の上限を20万円とします。
また、審査の結果、助成金額が申請金額を下回る可能性があります。 - 期間:5月1日(水)〜5月31日(金)必着
https://www.jgczaidan.com/lesson/#boshuyoko2024
(公益財団法人日揮社会福祉財団) - ■
コメリ緑資金ボランティア助成 - 公益財団法人コメリ緑育成財団では、株式会社コメリとの連携で、地域の幼稚園・保育所・小中学校・特定施設の緑化活動を推進する「コメリ緑資金ボランティア」を 1999 年より実施しています。
- 期間:〜5月31日(金)
- https://www.komeri-midori.org/koubo/index.html
(公益財団法人コメリ緑育成財団) - ■
●地域福祉チャレンジ活動助成 - 地域福祉チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。
期間:〜5月31日(金)消印有効 - ●実践的研究助成
実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。 - 期間:〜6月14日(金)消印有効
- https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
(公益財団法人日本生命財団) - ■
第54回「毎日社会福祉顕彰」 - この顕彰は 1971 (昭和 46) 年、毎日新聞社会事業団の創立 60 周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。
全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を顕彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としています。 - 期間:〜5月31日(金)
- https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/download/54boshuyoko.pdf
(毎日新聞社会事業団) - ■
森村豊明会 助成金 - 公益財団法人 森村豊明会は、創立の初志を礎として、わが国の公益事業の先駆者の一つであることを自覚し、教育、学術、文化、福祉、その他の公益事業を行うものに協賛、助成し、その発展に寄与する事を目的としており、その目的を達成するために以下の事業を行っています。
「優秀な研究者・学生を奨励するための助成」として
学校法人、研究機関、福祉施設などを通じて、選抜、推薦された者に対する奨励金、奨学金の授与
「社会貢献する教育、医療、福祉団体等への助成」として
教育、医療、福祉などの事業を行う団体等に対する協賛金の授与
「その他この法人の目的を達成するために必要な助成」として
教育、医療、福祉などの事業を行う団体、個人などに対する援助 (構造物、設備、機器など)、支援 (調査、研究、出版など) - 前期:5月1日(水)〜5月31日(金)
後期:10月1日(火)〜10月31日(木) - https://morimura-houmeikai.jp/recruitment/
(公益財団法人森村豊明会) - ■
●2024年度国際助成プログラム - 本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。
- 期間:〜6月1日(土)日本時間23時59分まで
- https://www.toyotafound.or.jp/grant/international/
- ●2024年度国内助成プログラム
テーマ:「新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進」
期間:〜6月11日(火)15:00
https://www.toyotafound.or.jp/grant/community/
(公益財団法人トヨタ財団) - ■
令和6年度障がい者福祉への助成 - 木下財団は、障がい者支援に取り組むNPO等の団体に対し、その事業活動の進展に寄与することを主な目的に助成事業を行っています。令和6年度の助成については以下のとおりです。みなさまからの応募をお待ちしております。
- 期間:5月1日(水)〜6月3日(月)必着
http://www.kinoshita-zaidan.or.jp/subsidy/
(社会福祉法人木下財団 ) - ■
「排除」から「包摂」へ インクルーシブな放課後創造事業 - 様々な特性や事情に関わらず、すべての子どもたちが安心して居ることのできる「インクルーシブな放課後の居場所」をつくる活動に資金的・非資金的支援を行います。
- 期間:5月15日(水)10時〜6月4日(火)17時(予定)
http://www.kinoshita-zaidan.or.jp/subsidy/
(READYFOR株式会社) - ■
2024年度草の根育成助成の募集 - 身近な日常の「こうあったらよいのに」を実現するための取り組みを応援します。
- 期間:6月1日(土)〜6月13日(木)消印有効
- https://www.kusanoneikusei.net/jyoseisinseiannai.html
(公益財団法人草の根事業育成財団 ) - ■
地域の学び場支援助成(子どもの貧困に立ち向かう市民活動応援助成・第3期) - 「子どもの貧困に立ち向かう市民活動応援基金」では、格差・貧困・孤立等により子どもたちの学びの場や機会が制限されることのないように、無料塾、フリースクールなどの学習支援活動を行う団体を対象に助成を実施します。
- 期間:6月3日(月)〜6月17日(月)17時必着
- https://lively-citizens-fund.org/archives/4965
(公益財団法人かながわ生き活き市民基金) - ■
子どもゆめ基金 - 子どもゆめ基金とは
- 子どもの体験・読書活動等を応援することを目的に様々な活動に必要な経費に対する資金(助成金)を援助しています。
- 期間:5月1日(水)〜6月18日(火)17時締切
- https://yumekikin.niye.go.jp/nijibosyu/
(独立行政法人国立青少年教育振興機構) - ■
令和6年能登半島地震で被災された入所施設等に対する助成事業 - 本助成事業では、入所施設等の宿泊を伴うサービスを提供している団体を対象に、被害を受けた建物の修繕への助成を行います。
- 期間:〜6月28日(金)必着
- https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/r6noto-nyushosien
(公益財団法人日本財団) - ■
伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム - 全国の取組が対象となり、伝統芸能文化に用いられる楽器・用具用品の復元や、古典芸能・民俗芸能の活性化のための取組を、伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスと申請者が共同で行います。
- 期間:〜6月28日(金)17時必着
- http://traditional-arts.org/2024/03/29/1381/
(伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス) - ■
第2回パープルリボン作曲賞
【パープルリボン作曲賞創設の趣旨】
音楽で 非暴力の輪 広げよう!
パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止{注2}のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。
さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が、「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。
{注1} セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。
{注2}11月25日は、国連の定める女性に対する暴力撤廃デーです。その日程に合わせ、内閣府男女共同参画局は、毎年、11月12〜25日に「女性に対する暴力をなくす運動」キャンペーンを実施しています。また、パープルリボン・コンサートは、その時期合わせ、開催されてきました。
期間:〜2025年6月30日(月)消印有効 - https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2nd%20purple%20ribbon%20composition%20award%20page.htm
(メンタルサービスセンター) - ■
- 第44回「緑の都市賞」
- 緑の保全と緑化の推進は、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全等、持続的な環境の改善につながるとともに、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、健康の増進や次世代を担う子供達の育成など様々な効果をもたらします。
- 緑の都市賞は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成等に取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体等の団体を顕彰し、快適で地球に優しい生活環境の創出を推進することを目的とします。
- 期間:〜6月30日(日)
- https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city
(公益財団法人都市緑化機構) - ■
- 第50回丸紅基金社会福祉助成金
- 助成先は、障がい者、児童・青少年、高齢者関連の施設・団体をはじめ、昨今の社会情勢を反映し、引きこもり支援、女性保護、生活困窮者支援に従事する団体や、子ども(地域)食堂、フードバンク、地域コミュニティ活動等まで多岐にわたります。
- 期間:5月1日(水)〜6月30日(日)6月30日消印のものまで有効
- https://www.marubeni.or.jp/application/entry-94.html
(社会福祉法人丸紅基金) - ■
- ●つなぐ助成
●長谷川基金助成(冠基金助成) - 本事業は、児童の社会的養護施設や養護施設に入居する児童、難病児、一人親・里親・貧困家庭の児童など、社会的ハンデキャップを抱える子どもたちを支援する団体や事業プロジェクト(以下、「児童支援団体」とする)に助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的として、この目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。
- 期間:〜6月30日(日)17:00まで
- https://tsunagu-inochi.org/notice/application-for-grants/
(公益財団法人つなぐいのち基金) - ■
- 令和6年度「障害者支援施設の整備に対する助成事業」
- 事業目的
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設の補修改善を助成し、定款の理念である心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。 - 期間:令和6年6月3日(月)〜令和6年7月1日(月)必着
- https://www.vecof.or.jp/post-2898/
(公益財団法人車両競技公益資金記念財団) - ■
- あしたのまち・くらしづくり活動賞
- 地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の皆さまへ
〜活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください〜 - 期間:〜令和6年7月1日(月)必着
- http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
(公益財団法人あしたの日本を創る協会) - ■
- 「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」2024年募集
〜「貧困の解消」NPO/NGOの組織基盤強化に助成〜
●海外助成
- 新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
●国内助成
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO - 期間:7月16日(火)〜7月31日(水)必着
- https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2024_recruit.html
(パナソニックホールディングス株式会社) - ■
障がい者支援団体への活動に対する支援事業
障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。
第1回募集:4月〜7月末
第2回募集:8月〜11月末
第3回募集:12月〜3月末 - https://www.ustamsha.or.jp/grant/
(一般財団法人あすたむ舎) - ■
令和6年度助成金募集
知的障害児(者)の福祉向上を支援する基金です。今年度の助成金申込みを募集します。
期間:〜8月31日(土)必着 - http://matsunohana.jp/app.php
(社会福祉法人松の花基金) - ■
休眠預金等活用事業 復興支援団体の事業基盤強化・事業化促進 - 本公募は、休眠預金等交付金に係る資金を活用した事業として、国内で発生した大雨・台風・地震等の被災地域において被災者の生活や産業等の復興を担うことを目指す団体に対し、1事業あたり最大4000万円程度の助成金提供と活動の伴走支援を行うものです。
- 期間:随時受付※助成予算がなくなり次第、終了
- https://rcf311.com/2023/12/15/rcfkyumin2023/
(一般社団法人RCF) - ■
「障害者市民防災活動助成」 - 私たちは、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
助成は1事業につき、1回10万円を限度とします。
助成対象はNPO法人と任意団体に限らせていただきます。 - https://yumekazek.com/fund/fund.html
(NPO法人ゆめ風基金) - ■
大規模災害時防犯活動緊急助成の募集
期間:2019年4月1日(月)以降 通年
https://www.syaanken.or.jp/?p=10623
(公益財団法人日工組社会安全研究財団) - ■
2023年度災害時等における救援活動支援助成募集 - 目的
この助成は、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、主として食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患をお持ちの方(要配慮者)に必要とされる救援活動を支援するために設定する。
対象とする非常災害等と募集期間
・国指定の激甚災害を対象とする
・迅速な緊急支援を目的として、年度毎(4月1日から翌年3月31日)に常時募集する - https://www.miraizaidan.or.jp/information/download/saigaikyuen2023.pdf
(ニッポンハム食の未来財団) - ■
こどもサポート証券ネット - 本取組みは、証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの「物品」のみを対象としますが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めることを予定しております。)を子供の支援に向けた活動に有効活用していただくことにより、我が国における子供の貧困問題の解決に資することを目的としています。
証券業界では、子供の支援については「未来への投資」であると考え、1件でも多くのマッチングにつながるように努めて参ります。
期間:常時公募 - https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html
(日本証券業協会) - ■
障害者支援助成事業
障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。
障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成する。
期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日 - http://www.haruyama.co.jp/zaidan/assistance.php
(公益財団法人はるやま財団) - ■
ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締切 - https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/
(ラッシュジャパン合同会社) - ■
大竹財団助成事業
期間:通年
分野:環境保全、人権・平和、NPO支援 - https://ohdake-foundation.org/%e5%a4%a7%e7%ab%b9%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91/
(一般財団法人 大竹財団) - ■
こどものみらい基金 - 貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。そのため、こども達の生きる権利、安心して暮らせる権利を守るために日本国内で1年以上の実績実績があり、その活動をさらに前進させたい、もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。
期間:随時募集 - https://www.kodomozaidan.org/recruit/
(一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団) - ■
つながろう、心で広げよう、笑顔の助け合い! - 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ
期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行います。 - https://www.sawayakazaidan.or.jp/covid19-donate/
(公益財団法人 さわやか福祉財団) - ■
海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
随時募集 - https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/overseas
- (公益財団法人日本財団)
- ■
患者・家族会設立助成金
1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。
注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
期間:随時
https://japan-iddm.net/life-info/make-a-friend/subsidy-for-patient-and-family/
(NPO法人 日本IDDMネットワーク) - ■
非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
期間:随時 - https://www.techsoupjapan.org/
(認定NPO法人 日本NPOセンター/TechSoup) - ■
原田積善会助成金
- 原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
- 助成金の使途が一般運営資金というよりも、応募者の行う社会事業にとって必要不可欠と認められる具体的な物品購入とか特定のプロジェクト資金といったほうが望ましい
期間:随時 - https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html
(公益財団法人原田積善会) - ■
日本メイスン財団助成事業(現在、助成金申請書の受付を停止しています。)
日本メイスン財団は、フリーメイスンの精神のもと、各種の慈善救済事業を行い、同様の目的を持つ団体の事業を助成し、また天災、戦争等の被災者・被害者および孤児寡婦を救済することを目的としています。財団が行うこうした支援は、日本国内はもとより、世界各地の社会福祉・救援活動にまで広がっています。
期間:随時 - http://www.masonicfoundation.or.jp/guidance.html
(一般財団法人日本メイスン財団) - ■
ソーシャルビジネス支援資金
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
期間:随時 - https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html
(日本政策金融公庫)