大和市民活動センター


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お役立ち情報

助成金・補助金情報、その他の情報

※下記の内容につきましては、各主催までお問い合せください。このページのリンク先は外部サイトになります。


  • 第2回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」追加募集
  • 演劇は、人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにし、社会を活性化する上で大きな力にもなる素晴らしい芸術文化です。ですが、我が国では演劇界を支援する活動や仕組みが足りていません。最近では追い討ちをかけるように、新型コロナウィルスによる舞台演劇の相次ぐ公演中止という打撃もありました。そこで、劇団や公演活動を支援したい演劇を愛する人たちの熱いおもいで設立されたのが「日本みどりのゆび舞台芸術賞」です。国内で優れた演劇活動を行う劇団への表彰を通じ、劇団の知名度の向上と財政的な困難の克服を支援することを目的としています。
  • 期間:〜3月28日(木)17:00
  • https://np-foundation.or.jp/information/000176.html
    (公益財団法人日本フィランソロピック財団)

  • 情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金
  • 本助成金は、身体障害者*のための通信・放送役務の提供又は開発に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で必要な助成措置を講ずることにより、通信・放送役務の利用に関する身体障害者の利便の増進に資することを目的としています。
    *視覚障害、聴覚障害、音声又は言語機能の障害、肢体不自由及び内部障害がある者をいう。
  • 期間:〜3月28日(木)17:00必着
    https://www.nict.go.jp/press/2024/02/01-1.html
    (国立研究開発法人情報通信研究機構)

  • 2023年度 暴力団排除事業
  • 地域住民が自分たちの街から暴力団事務所をなくすための暴排活動事業及び暴排訴訟事業に対して助成金を交付します。
  • 期間:〜3月29日(金)
  • https://www.syaanken.or.jp/?p=12984
    (公益財団法人日工組社会安全研究財団)

  • 「連合・愛のカンパ」は、社会貢献活動に取り組むNGO・NPO等に助成金や支援物資を寄贈することで役立てられていますが、支援対象となる団体の違いにより、中央助成、地域助成の二つに区分しています。
    ●連合・愛のカンパ"中央助成"
    ●連合・愛のカンパ"地域助成"
  • 対象となる社会貢献活動
    1.大規模災害などの救援・支援活動
    2.戦争や紛争による難民救済などの活動
    3.人権救済活動
    4.地球環境保全活動
    5.障がいのある人たちの活動
    6.教育・文化などの子どもの健全育成活動
    7.医療・福祉などの活動
    8.地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
    9.生活困窮者自立支援活動
  • 期間:〜3月29日(金)
  • https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/
    (日本労働組合総連合会(連合))

  • 公益信託アドラ国際援助基金
  • 開発途上国において援助団体等が行う、国民の生活水準の向上に資するための事業に対する資金助成を行い、開発途上国の安定と発展に寄与することを目的とする助成となります。

    ADRA (アドラ) とは “ADVENTIST DEVELOPMENT AND RELIEF AGENCY” の略称で、セブンスデーアドベンチスト教団を支持母体とする博愛的で人種、宗教、政治の区別のない活動を行う国際援助機構です。

  • 期間:〜3月29日(金)
  • https://www.mizuho-tb.co.jp/souzoku/data/ADRA_requirements.pdf
    (みずほ信託銀行株式会社)

  • 「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」2024春募集
  • むすびえでは、ファミリーマートの店頭募金「夢の掛け橋募金」をお預かりし、「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」を推進しております。
    このたび2021年9月から実施してきた春夏秋冬の助成プログラムを見直し、よりこども食堂の皆さまのニーズに即した形でお届けできるよう、バージョンアップ致しました。
    助成額を増額し、これまで対象にできなかった内容にも使用できるコースも設定しましたので、資金面の困りごとの解消の一助になり、より多くの団体様にご活用いただけると幸いです。

  • 期間:3月8日(金)〜3月29日(金)23:59
  • https://musubie.org/news/8533/
    (全国こども食堂支援センター・むすびえ)

  • ●令和6年度「保育所等の整備に対する助成事業」
    事業目的
    社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有し運営する保育所等の施設等の補修改善を助成し、心豊かな社会づくりに実現に貢献することを目的とします。
    https://www.vecof.or.jp/post-2858/
    ●令和6年度「更生保護施設の整備に対する助成事業」
    事業目的
    社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、更生保護法人が所有し運営する更生保護施設の施設等の補修改善を助成し、心豊かな社会づくりに貢献することを目的とする。
    https://www.vecof.or.jp/post-2870/
    期間:〜3月29日(金)必着
    ●令和6年度「障害者支援施設の整備に対する助成事業」
  • 事業目的
    社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設の補修改善を助成し、定款の理念である心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。
  • 期間:令和6年6月3日(月)〜令和6年7月1日(月)必着
  • https://www.vecof.or.jp/post-2898/
    (公益財団法人車両競技公益資金記念財団)

  • 砂防ボランティア基金
  • 「砂防ボランティア基金」は、砂防ボランティアの活動に対する助成事業等を行うことにより、安全で健やかなそして生き甲斐のある地域社会づくりに寄与することを目的として設立するものである。
  • 期間:〜3月31日(日)
  • https://www.sff.or.jp/volunteerkikin/yoryo_R06/
    (一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構)

  • 2024年度(第22回)ドコモ市民活動団体助成事業
  • 今年度は、環境省が進める「30by30」(2030年までに国土の30%以上を保全)に賛同し、OECM(保護地域以外の生物多様性保全に資する地域)拡大に向けた「自然共生サイト」認定制度への申請をめざし、さらに認定後の活動の進化・定着に向けた取り組みを支援するため「30by30目標達成に貢献する活動」をテーマに追加します。
  • 期間:〜3月31日(日)17時 厳守
  • https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2024/no22/requirements.html
    (NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド)

  • ●奨励助成
  • 日英間の相互交流の促進・支援につながるプロジェクトを実施する個人、団体、グループを対象とします。
  • 使途目的は、教育的交流、草の根交流、学術研究調査、また会議や展覧会をはじめ奨励助成の目的に沿うプロジェクトやイベントの開催など様々です。新規プロジェクトを歓迎します。
  • https://dajf.org.uk/ja/grants-awards-and-prizes/daiwa-foundation-small-grants
  • ●重点助成
  • 重点助成は、学術、芸術、文化、教育の幅広い分野を対象とし、日英の組織・団体による長期的な視野に立つ提携プロジェクトであることが望まれます。
    美術館・ギャラリー、演劇・舞台芸術グループ、学校・大学、グラスルーツ・専門研究所などからの申請を含め、日英パートナーシップによる意義のある提携プロジェクトは、分野を問わず審査の対象とします。
  • https://dajf.org.uk/ja/grants-awards-and-prizes/daiwa-foundation-awards
  • 期間:〜3月31日(日)
    (大和日英基金)

  • 街なか再生助成金
  • この助成金は街なかにおける市街地整備や街なかの再生に資する取り組みを行う民間団体を資金面で助成し、その事業等の活動を支援することで、賑わいのあるまちづくりを促進することを目的としています。
  • 期間:〜3月31日(日)当日消印有効
    https://www.sokusin.or.jp/town/subsidy.html
    (公益財団法人区画整理促進機構)

  • タカラ・ハーモニストファンド助成事業
  • 〜森林・草原や水辺の自然環境を守る活動や研究を助成しています〜
    寶酒造 (現在の宝ホールディングス) は、1985年の創立60周年を機に公益信託「タカラ・ハーモニストファンド」を設立し、以来毎年、日本の森林・草原や水辺の自然環境を守る活動や、そこに生息する生物を保護するための研究などに対して助成を行っています。
  • 期間:〜3月31日(日)必着
    https://www.takara.co.jp/environment/fund/yoko.html
    (公益信託タカラ・ハーモニストファンド)

  • 助成事業
  • 日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、 大切に受け継がれていかなければなりません。
    本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。
  • 期間:〜3月31日(日)当日消印有効
  • https://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html
    (公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団)

  • 第8回「赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
  • 【目的】
    赤松・コルティ・ジェンダー平等基金は、女性差別撤廃条約の研究・普及を目的とする国際女性の地位協会が、その事業の一環として、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、女性の権利の実現等のための活動や調査研究等への助成を行うものです。
  • 期間:〜3月31日(日)
  • https://www.jaiwr.com/blank-12
    (国際女性の地位協会)

  • 児童養護施設ボランティアサポート基金2024
  • 児童養護施設に関わる活動をしているボランティア団体に対して活動費を援助させていただくことで、子どもたちへ切れ目のない支援活動実現を目指し、子どもたちの健やかな成長を願って実施
  • 期間:〜3月31日(日)必着
  • https://japan-child-foundation.org/category-11/4556/
    (一般財団法人日本児童養護施設財団)

  • 2023年度 年度内募集
  • 対象となる事業
    (1)災害その他の事由により、緊急に実施する必要性が認められる事業
    (2)(1)の他、2023年度内に実施する必要性が認められる事業
    対象となる団体
    日本国内に所在する公益財団法人・一般財団法人・公益社団法人・一般社団法人・社会福祉法人・特定非営利活動法人を原則とします。
  • 期間:〜2024年3月まで随時受付
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/year
    (公益財団法人日本財団)

  • 「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第3回助成」
  • 医療的ケア児支援法が施行されてから3年目を迎え 、保育所や学校等における看護師配置の整備がすすむなど、医療的ケア児の地域生活を支える制度面の環境が整いつつあります。
    一方で、医療的ケアに対応できる専門的な人材や施設、支援サービスはまだ十分とは言えず、 引き続き人材育成や支援サービスの開発が必要である。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる時期が長引いたことから、子どもたちの社会体験や学習機会のさらなる拡充や、家族の介護負担の軽減等が求められています。
    この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で実施します。
  • 期間:〜4月1日(月)23時59分必着
  • https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35703/
    (社会福祉法人中央共同募金会)

  • ●環境問題研究助成"学際的総合研究"
    ●環境問題研究助成"若手研究・奨励研究"
  • ニッセイ財団では、21 世紀の社会が活力あふれる真に豊かな社会となるためには、調和のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある人間性豊かな生活環境を一層確立していくことが重要と考え、豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行います。
  • 期間:〜4月1日(月)消印有効
  • https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/02.html
    (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団)

  • 一般財団法人 三菱みらい育成財団は、未来を担う子供・若者の育成を目指す教育活動への助成と活動成果を高めるための支援・ネットワークづくりや情報発信、関係者間の連携機会の提供等を行っています。
    ●カテゴリー1 高等学校等が学校現場で実施する「心のエンジンを駆動させるプログラム」
    ●カテゴリー2 教育事業者等が行うより先進的、特徴的、効果的な「心のエンジンを駆動させるプログラム」
    ●カテゴリー3 卓越した能力を持つ人材を早期に発掘育成する「先端・異能発掘・育成プログラム」
    ●カテゴリー4 大学・NPO等で行う「21世紀型 教養教育プログラム」
    ●カテゴリー5 主体的・協働的な学習(心のエンジンを駆動させる学習)を「実践できる教員養成・指導者育成プログラム」
  • 期間:〜4月3日(水)17時
  • https://www.mmfe.or.jp/entry/
    (一般財団法人三菱みらい育成財団)

  • 横浜のアート活動を応援する助成金
  • 2024年7月〜2025年1月に横浜市内で実施される美術、映像、音楽、舞台芸術等を通して地域コミュニティの活性化を促す文化芸術活動のうち、不特定多数が参加できる催しが含まれているものを募集します。
  • 期間:〜4月3日(水)※当日必着・持込不可
  • https://y-artsite.org/guide/
    (ヨコハマアートサイト)

  • WEC応用生態研究助成
  • ダム貯水池に係わる応用生態工学について調査・研究の促進を図り、その研究成果を発表し、社会へ還元するために研究助成を行っています。
  • 期間:〜4月5日(金)
  • http://www.wec.or.jp/support/season/index.html
    (一般財団法人水源地環境センター)

  • 第105回リユースPC寄贈プログラム
  • 寄贈目的
    ・非営利団体の情報化支援
    ・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為
    ・能登災害支援(寄贈品の利用目的と計画の欄に詳細を入力してください。)
    寄贈対象以下のすべての条件を満たす団体
    ・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。
    ・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など、任意団体も含みます。
  • ※以下の団体は寄贈対象から除かせていただきます。
    営利団体、個人、幼稚園から高校までの学校および大学、日本国外に位置する非営利団体、医院、病院 、医療研究機関、政府・行政機関・自治会、政治・労働・宗教団体寄贈品を再配布する目的の団体
  • 期間:〜4月7日(日)
  • https://www.eparts-jp.org/program/105th-reusepc
    (認定NPO法人イーパーツ)

  • R6能登半島地震緊急支援基金
  • 「令和6年能登半島地震」により被災された方々のために支援を行う団体への助成
    2次募集:〜4月8日(月)17:00
  • https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
    (公益財団法人公益推進協会)

  • 研究助成"学問の未来を拓く
  • 人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す、知的冒険に満ちたグループ研究活動の振興を目的とします。研究を行う上での課題や困難に対し、解決方法が明らかでなくても、それを乗り越えようとする「試み」を応援する、民間財団ならではのプログラムです。
  • 期間:〜4月10日(水)23:59
  • https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/
    (公益財団法人サントリー文化財団)

  • ●釋海心基金
    統合失調症などの精神疾患を有する患者の生活支援、自殺抑止支援活動、自死遺族のサポート活動
    期間:〜4月12日(金)17:00
    ●HTM基金
    障がいや病気を抱える人々とその家族に対する支援
    期間:〜4月18日(木)17:00
    ●菅井グリーン基金
    生活困難世帯に支援を行う団体への助成
    期間:〜4月19日(金)17:00
    ●たえちゃん基金(第5回)
  • 神奈川県県央地域における介護に関わる方々の日常が明るくなるための支援
  • 期間:〜4月22日(月)17:00
  • https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2
    (公益財団法人公益推進協会)

  • 第50回(令和6年度)日本健康開発財団研究助成
  • 当財団は昭和49年に設立以来、国民の皆様方の健康増進・回復を図るための温泉療法、気候療法等の自然環境を利用した健康増進プログラムの開発・研究等、一貫して予防医学を基本に据えた事業推進に取り組んでまいりました。そこで、「温泉療法・入浴」や「財団事業に関連した健康づくり」等の課題に取り組み、国民の健康増進につながる研究に対し、その一助として助成いたします。
  • 期間:〜4月14日(日)
  • https://www.jph-ri.or.jp/research/index.html#anchor2
    (一般財団法人日本健康開発財団)

  • 能登半島地震応援金
  • 2024年1月1日(月)に発生した能登半島地震により被災した地域の応援をするCSOに対して、地域復興に必要となる事業活動の資金を支給し、復興を目的とします。
  • ※CSO (市民社会組織):市民の観点から自発的・公共的な活動を担いながら、社会変革を目指す団体の総称。これには、社会的ミッションを軸として結集し、公共的利益や課題解決に向け行動するNPOなどのテーマ型組織に限らず、地縁型組織や社会的企業なども含む。
  • 期間:〜4月14日(日)
  • https://osakanpo-center.com/centerinformation/%e5%bf%9c%e5%8b%9f%e5%8f%97%e4%bb%98%e4%b8%ad
    %e8%83%bd%e7%99%bb%e5%8d%8a%e5%b3%b6%e5%9c%b0%e9%9c%87%e5%bf%9c%
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    (特定非営利活動法人大阪NPOセンター)

  • 第76回保険文化賞
  • 保健文化賞は、1950年(昭和25年)以来、第一生命保険株式会社が毎年主催し、厚生労働省・朝日新聞厚生文化事業団・NHK 厚生文化事業団の後援により、保健衛生および関連する福祉等の分野でご尽力されている団体および個人を顕彰してまいりました。
    長い歴史の中では様々な課題が生じています。創設当時には、結核等の感染症や栄養不足が喫緊の課題であったことから、これらの分野での活躍を応援してまいりました。
  • 期間:〜4月15日(月)当日消印有効
  • https://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/challenges/hoken02.html
    (第一生命保険株式会社)

  • 大塚商会ハートフル基金
  • 「大塚商会ハートフル基金」制度は、2003年に誕生した社員と会社のマッチングギフト制度です。加入者の給与から毎月100円を積み立て、同額を会社が上乗せして基金とし、支援のテーマを決めて助成を行っています。2024年1月1日に発生した能登半島地震は大きな被害をもたらし、今もなお大勢の方が困難な状況に置かれています。大塚商会ハートフル基金では能登半島地震により困難な状況にある方たちをサポートするための事業を募集します。
  • 期間:〜4月15日(月)
  • https://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/csr/news/2024/240221.html
    (株式会社ハートフル基金)

  • 第35回「研究助成・事業助成・ボランティア活動助成」
  • 在宅ケア推進または在宅ケアの質向上に資する事を目的とした研究・事業・ボランティア活動に対し、研究助成・事業助成・ボランティア活動助成を行い、もって国民医療・福祉の向上に寄与するものです。
  • 期間:〜4月15日(月)9時迄
  • https://www.fbm-zaidan.or.jp/subsidy/index.html
    (公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団)

  • ●未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)
  • 一般財団法人みなと総合研究財団(以下、「みなと総研」という。)では、環境教育等に係る港や海辺の活動を拠点とする特定非営利活動法人や任意団体等、港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究を行う大学や研究機関、特定非営利活動法人を支援するため、「令和6年度未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)」を実施いたします。
  • https://www.wave.or.jp/doc/2024/2024_josei.html
  • ●未来のみなとづくり助成(港湾協力団体活動)
    みなと総研では、「21世紀みなとづくり推進実行委員会」から助成を受けて、港湾協力団体が行う先進的な活動への支援をするため、令和6年度「未来のみなとづくり助成(港湾協力団体活動)」を実施いたします。皆様からの多数の応募をお待ちしています。
  • 期間:〜4月18日(木)必着
  • https://www.wave.or.jp/doc/2024/2024_josei_kouwan.html
    (一般財団法人みなと総合研究財団)

  • 第5回「じりつチャレンジ基金」の助成
  • 日本の社会、産業界、企業が成熟化して行くに連れ、企業に所属する若者たちが大胆にチャレンジする機会が減ってきています。若者たちは、そういう風潮を受け入れる一方で、社会課題の解決や明るい未来のためにもっと役に立ちたいという意識も強くなってきています。
    この基金は、企業に所属する若い世代の、個人による、企業や社会の未来創発につながる自発的な学びのチャレンジ=「じりつチャレンジ」で、且つ本気度が高く、斬新な学びのチャレンジをタイムリーに支援します。
  • 期間:〜4月22日(月)17:00
  • https://np-foundation.or.jp/information/000174.html
    「公益財団法人日本フィランソロピック財団」

  • 第9回居場所を失った人への緊急活動応援助成
  • 助成の対象となる活動
    新型感染症の影響の長期化等により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する支援活動。
    例:相談支援活動、居場所支援活動、居住支援活動、学習支援活動、中間支援活動など
  • 期間:〜4月23日(火)23時59分必着
  • https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/35916/
    (社会福祉法人中央共同募金会)

  • 「世界の人々のためのJICA基金活用事業」
  • 本事業は、日本国内の団体が実施する「開発途上国・地域の人びとの貧困削減や生活改善・向上に貢献する活動」及び「日本国内の多文化共生社会の構築推進、外国人材受入れ支援に関する活動」を支援するものです。
    特に、活動経験が少ない団体を支援することも目的の一つとしており、JICA の配置した伴走支援者が事業の計画・実施・評価に関してコンサルテーションを行う「伴走支援制度」も用意しています。JICA では、この他、活動経験の少ない団体向けに各種研修等も提供しています。
  • 期間:〜4月25日(木)17時(日本時間)
  • https://www.jica.go.jp/Resource/partner/private/kifu/ku57pq00001x3o7o-att/require_231220_v2.pdf
    「独立行政法人国際協力機構(JICA)」

  • 第36回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
  • 地域での福祉活動や被災地での福祉活動の展開、または被災地の復旧・復興などに取り組むボランティアグループやNPOを応援します。
    「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
    福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
    次の2つの方法で、活動を応援します。
    多くのグループからの申し込みをお待ちしています。
    1.支援金部門
    2.PC・モバイル端末購入支援部門
    なお、1つのグループからの両部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
  • 期間:〜4月26日(金)必着/郵送のみ受け付け
  • https://www.npwo.or.jp/info/29443
    (社会福祉法人NHK厚生文化事業団)

  • 地域活動団体への助成「生活学校助成」
  • 助成の趣旨
    近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
    生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。
  • 期間:〜4月30日(火)まで
    http://www.ashita.or.jp/sgr5.html
    (公益財団法人あしたの日本を創る協会)

  • 第14回気象文化大賞
  • 気象文化を広めるには、草の根で実践されている気象活動に関して、従来の発想にとらわれない知恵を、個人、企業、団体を問わず幅広く結集し、広げていく必要があります。
    そこで気象の減災・自助・共助、経済的利用、環境問題などへの対応における実用的な気象研究・活動について、新たなる研究・活動を行おうと計画している、または、これまで革新的な成果をあげた、「個人」および「団体」のこれからの発展を願い「気象文化大賞」として表彰し、研究・活動について助成いたします。
  • 期間:〜4月30日(火)必着
  • https://www.wxbunka.com/prize_grant/
    (一般財団法人WNI気象文化創造センター)

  • 2024年度上期“子ども食堂” 応援プロジェクト助成募集
  • 2024年度上期 “子ども食堂”応援プロジェクト助成募集開始しました。
    オリックス宮内財団では、「子ども食堂」や「子どもの居場所づくり」の取組の充実にかかる経費の一部を助成しています。
  • 期間:〜4月30日(火)申請書必着
  • https://www.orix-miyauchi-foundation.or.jp/news/20240226.html
    (公益財団法人オリックス宮内財団)

  • ●B&G海洋クラブ登録の募集
  • B&G 海洋クラブとは?
    「B&G 海洋クラブ」は、マリンスポーツの実践活動や水辺の安全教育を通じて、青少年の健全育成を図るとともに、地域活性化など社会に貢献する活動を行う団体です。2024 年 2 月現在では 296 クラブが多様な活動を行っています。
    また、2022 年度から、学校授業や課外活動、地域のサークル、成人クラブなど、水辺の活動を行っている小規模団体等に支援を行う「B&G サポーター」を新設しました。
    ●B&G海洋サポーター登録の募集
    B&G サポーターとは?
    「B&G サポーター」は、水辺の安全に関する知識普及・啓発活動を行う学校、地域のサークル、成人クラブなどの団体が、同活動を通じて水辺の体験活動に繋げていけるよう B&G 財団が支援する組織の総称です。
    2022 年度から、サポーターの活動を通じて、子供から高齢者までの水辺における自然体験機会を増やしていくことを目的にスタートしました。
  • 期間:〜4月30日(火)まで
  • https://www.bgf.or.jp/club/20240216_release.html
    (公益財団法人B&G財団)

  • ●公益信託富士フィルム・グリーンファンド(活動助成・研究助成)
  • 応募資格
    1.活動助成を申請するものは、身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
    2.研究助成を申請するものは、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
  • http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm
    ●公益信託ミキモト海洋生態研究助成基金
    応募資格
    大学または研究機関の研究者や研究グループ、中・高等学校等の教諭、生物クラブなど。
  • http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/mikimoto.htm
  • ●公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金
  • 応募資格
    小・中・高等学校の教員。大学・大学院及びその他の研究機関等に所属する方。各学会等から推薦を受けた方。下記対象となる調査・研究の生物保全活動に実績のある者。以上に該当するか、またはその方を含むグループ
  • http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/zoshinkai.htm
  • ●公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金
  • 応募資格
    我が国の大学及び研究機関に所属の国内外の若手研究者で指導教官等の推薦のある者。年齢は応募締切日現在35歳以下とする。
  • http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/inui.htm
  • 期間:〜5月7日(火)
  • ●公益信託四方(しかた)記念地球環境保全研究助成基金
  • 応募資格
    若手研究者(大学院生等を含む)、または研究グループ
  • 期間:5月31日(金)
  • http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/shikata.htm
    (一般財団法人自然環境研究センター)

  • ●緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業
  • 自然環境 (緑・水・大気) の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的とする。
  • https://takahara-env.or.jp/subsidy/heat_island/
  • ●子供たちの環境学習活動に対する助成事業
  • 緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について、地域の子どもたちの意識向上を図ることを目的として、以下の事業を行う。

    1. 1.都会の子供たちの環境学習活動に対する助成事業
    2. https://takahara-env.or.jp/subsidy/study_kids/
    3. ●全国都市緑化フェア会場周辺の子供たちの環境学習活動
    4. 目的
      緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について、地域の子供たちの意識向上を図ることを目的として、次の二つの事業を行うが、こちらは下記の応募となります。
    5. 事業内容
      (1)助成対象者
      第41回全国都市緑化かわさきフェアが開催される神奈川県内の保育園、幼稚園、小学校、およびNPO法人等の地域活動団体。
      (2)助成対象事業
      ●申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。
      ●事業は2024年7月1日から2025年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、事業が概ね2024年度を通じて実施されるものである場合には、2024年4月1日以降に開始することを妨げない。
      ●事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。
      (3)助成対象活動
      ●おおむね神奈川県の居住者が参加する、緑化を伴う活動であること。
      (4)助成対象費用
      助成対象事業を行うために必要と認められる費用。ただし、費用内訳書を申請書に添付し提出すること。
      (5)助成事業の表示
      事業者は、土地を使用する活動の場合には用地内の見やすい場所に「高原環境財団助成事業」であることを示す表示板等を設置し、それ以外の場合には活動に使用する教材や募集チラシ等の見やすい場所に同様の表示を行うこと。ただし、全国都市緑化フェア会場ついては横断幕で対応する。
      (6)助成金の額
      助成対象費用の額、または100万円のいずれか少ない額。(1件当たり)
      ●予算額 400万円
    6. https://takahara-env.or.jp/subsidy/green_fair/
  • 期間〜5月13日(月)必着
    (公益財団法人高原環境財団)

  • 「芳心会 助成金」2024年度
  • 助成金は、元綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEO である村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
  • 第1期募集:4月1日〜5月13日必着
  • 第2期募集:7月1日〜8月14日必着
  • 第3期募集:10月1日〜11月11日必着
  • https://houshin-kai.or.jp/offering/
    (一般社団法人芳心会)

  • 第39回「東京キワニスクラブ青少年教育賞」
  • 『東京キワニスクラブ青少年教育賞』とは・・・
    社会奉仕活動、青少年の健全な育成もしくは国際的な活動に努める学生主体のボランティア団体に、一層の活動の発展を支援するため1985年に設立された賞です。授賞団体には、表彰状又は表彰楯と併せ副賞(金一封)が贈呈されます。
  • 期間:〜5月24日(金)必着
    https://tokyo-kiwanis.or.jp/
    (一般社団法人東京キワニスクラブ)

  • 第22期福祉たすけあい助成(通常型)募集
  • 福祉たすけあい基金の趣旨・目的
    @福祉たすけあい基金は、これからの地域社会を創っていくために、市民自らが福祉事業や福祉活動の主体となっていくこと、そしてその基盤となる市民同士のたすけあう自発的(ボランタリー)な世界を豊かにしていくことを目指して設置したものです。
    A 福祉たすけあい基金の助成金は、市民一人ひとりから毎月(毎年またはその都度の寄付もあります)寄付をしていただき、おおぜいの力でまとまった額の基金を作り出すのがこの基金の特徴です。市民の持っている力を出し合って市民社会を創っていくための基金です。
  • 期間:4月15日(月)〜5月24日(金)17:00必着
  • https://lively-citizens-fund.org/archives/4949
    (公益財団法人かながわ生き活き市民基金)

  • ●地域福祉チャレンジ活動助成
  • 地域福祉チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。
    期間:〜5月31日(金)消印有効
  • ●実践的研究助成
    実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。
  • 期間:〜6月14日(金)消印有効
  • https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
    (公益財団法人日本生命財団)

  • 令和6年能登半島地震で被災された入所施設等に対する助成事業
  • 本助成事業では、入所施設等の宿泊を伴うサービスを提供している団体を対象に、被害を受けた建物の修繕への助成を行います。
  • 期間:〜6月28日(金)必着
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/r6noto-nyushosien
    (公益財団法人日本財団)

  • 第2回パープルリボン作曲賞
    【パープルリボン作曲賞創設の趣旨】
    音楽で 非暴力の輪 広げよう!
    パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注1}など、女性に対する暴力防止{注2}のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。
    さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が、「stopセクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。
    {注1} セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。
    {注2}11月25日は、国連の定める女性に対する暴力撤廃デーです。その日程に合わせ、内閣府男女共同参画局は、毎年、11月12〜25日に「女性に対する暴力をなくす運動」キャンペーンを実施しています。また、パープルリボン・コンサートは、その時期合わせ、開催されてきました。
    期間:〜2025年6月30日(月)消印有効
  • https://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/2nd%20purple%20ribbon%20composition%20award%20page.htm
    (メンタルサービスセンター)

  • 障がい者支援団体への活動に対する支援事業
    障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。
    第1回募集:4月〜7月末
    第2回募集:8月〜11月末
    第3回募集:12月〜3月末
  • https://www.ustamsha.or.jp/grant/
    (一般財団法人あすたむ舎)

  • 休眠預金等活用事業 復興支援団体の事業基盤強化・事業化促進
  • 本公募は、休眠預金等交付金に係る資金を活用した事業として、国内で発生した大雨・台風・地震等の被災地域において被災者の生活や産業等の復興を担うことを目指す団体に対し、1事業あたり最大4000万円程度の助成金提供と活動の伴走支援を行うものです。
  • 期間:随時受付※助成予算がなくなり次第、終了
  • https://rcf311.com/2023/12/15/rcfkyumin2023/
    (一般社団法人RCF)

  • 「障害者市民防災活動助成」
  • 私たちは、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
    助成は1事業につき、1回10万円を限度とします。
    助成対象はNPO法人と任意団体に限らせていただきます。
  • https://yumekazek.com/fund/fund.html
    (NPO法人ゆめ風基金)

  • 大規模災害時防犯活動緊急助成の募集
    期間:2019年4月1日(月)以降 通年
    https://www.syaanken.or.jp/?p=10623
    (公益財団法人日工組社会安全研究財団)

  • 2023年度災害時等における救援活動支援助成募集
  • 目的
    この助成は、国民の安全・安心な生活に影響を及ぼすような非常災害や非常事態等において、主として食物アレルギーをはじめとするアレルギー疾患をお持ちの方(要配慮者)に必要とされる救援活動を支援するために設定する。
    対象とする非常災害等と募集期間
    ・国指定の激甚災害を対象とする
    ・迅速な緊急支援を目的として、年度毎(4月1日から翌年3月31日)に常時募集する
  • https://www.miraizaidan.or.jp/information/download/saigaikyuen2023.pdf
    (ニッポンハム食の未来財団)

  • こどもサポート証券ネット
  • 本取組みは、証券会社が提供できるリソース(当面の間は証券会社が株主として受け取る株主優待品などの「物品」のみを対象としますが、将来的には営業店等の会議室の提供、人の派遣等も含めることを予定しております。)を子供の支援に向けた活動に有効活用していただくことにより、我が国における子供の貧困問題の解決に資することを目的としています。
    証券業界では、子供の支援については「未来への投資」であると考え、1件でも多くのマッチングにつながるように努めて参ります。
    期間:常時公募
  • https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html
    (日本証券業協会)

  • 障害者支援助成事業
    障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。
    障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成する。
    期間:毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日
  • http://www.haruyama.co.jp/zaidan/assistance.php
    (公益財団法人はるやま財団)

  • ラッシュジャパン合同会社「LUSHチャリティバンク」
    通年募集:2・4・6・8・10・12月末日締切
  • https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/
    (ラッシュジャパン合同会社)

  • 大竹財団助成事業
    期間:通年
    分野:環境保全、人権・平和、NPO支援
  • https://ohdake-foundation.org/%e5%a4%a7%e7%ab%b9%e8%b2%a1%e5%9b%a3%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91/
    (一般財団法人 大竹財団)

  • こどものみらい基金
  • 貧困やDVなどで苦しんでいるこども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。虐待されているこども達、経済的に困窮しているこども達、行き場を失ったこども達が一人でも多く救われて癒され、笑顔となることが私たちの願いです。そのため、こども達の生きる権利、安心して暮らせる権利を守るために日本国内で1年以上の実績実績があり、その活動をさらに前進させたい、もっと多くのこどもを救いたい、という強い意思をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。
    期間:随時募集
  • https://www.kodomozaidan.org/recruit/
    (一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団)

  • つながろう、心で広げよう、笑顔の助け合い!
  • 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ
    期間:常時実施。寄付は時期を問わず、配分は随時行います。
  • https://www.sawayakazaidan.or.jp/covid19-donate/
    (公益財団法人 さわやか福祉財団)

  • 海外の事業"海外における人道活動や人材育成事業"
    一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
    随時募集
  • https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/overseas
  • (公益財団法人日本財団)

  • 患者・家族会設立助成金
    1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。
    注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
    期間:随時
    https://japan-iddm.net/life-info/make-a-friend/subsidy-for-patient-and-family/
    (NPO法人 日本IDDMネットワーク)

  • 非営利団体向けIT製品・サービスの寄贈
    期間:随時
  • https://www.techsoupjapan.org/
    (認定NPO法人 日本NPOセンター/TechSoup)

  • 原田積善会助成金
  • 原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
  • 助成金の使途が一般運営資金というよりも、応募者の行う社会事業にとって必要不可欠と認められる具体的な物品購入とか特定のプロジェクト資金といったほうが望ましい
    期間:随時
  • https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/app.html
    (公益財団法人原田積善会)

  • 日本メイスン財団助成事業(現在、助成金申請書の受付を停止しています。)
    日本メイスン財団は、フリーメイスンの精神のもと、各種の慈善救済事業を行い、同様の目的を持つ団体の事業を助成し、また天災、戦争等の被災者・被害者および孤児寡婦を救済することを目的としています。財団が行うこうした支援は、日本国内はもとより、世界各地の社会福祉・救援活動にまで広がっています。
    期間:随時
  • http://www.masonicfoundation.or.jp/guidance.html
    (一般財団法人日本メイスン財団)

  • ソーシャルビジネス支援資金
    「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
    期間:随時
  • https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html
    (日本政策金融公庫)


 

 

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